わたしの推しとの最大の接触時間は、店を出る際の見送りのタイミングである。初めて来店してチェキを撮った際、わたしのあまりの緊張っぷりが面白かったのか、推しが頭を撫でてくれた。それが忘れられなかった。それからも推しが頭を撫でてくれることは何度…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。