あなただけ見つめてる

コンカフェ狂いのOLの日記

推しのモンペと化した

推しのリアバの日のこと。わたしはどうしても一番乗りでおめでとうが言いたくて、開店10分前に店の前で待機し、開店時間になったと同時に入店した。無事に一番乗りは果たせた。
生誕祭でないとはいえ普段よりも同担が多いと覚悟はしていたが、それに加え新規のお客さんも多く、店は大盛況だった。滞在時間は2時間、推しと話せた時間は20分。推しの前では良い子でいたいわたしは、じっと耐えた。「あまり話せなくてごめんね」と謝る推しに、「わたしはいつでも来れるんだから構わなくていいですよ」という、もはや良い子なのかわからない返答をした。

 

同担と被るのはもう何とも思わないけれど、「推しが苦手とするタイプのオタク」にはどうしても怒りを覚えてしまう。
みんなと平等に話そうと努めているのに長々と引き留めるオタク、明らかに推しよりも年下なのにタメ口を利くオタクなどなど……。
「○○くんは永遠にわたしの推し♡」と言っているくせに、推しにドリンクを入れていないオタクは、もはや何をしたいのかわからない。わたしが異様なほどの貢ぎ体質だから過剰反応してしまうのだろうか。
色々思うことはあるけれど、推しの苦手なものに「面倒くさいオタク」があるので、こんなことはこのブログでしか書けない。

少しでも推しが快適に仕事ができて、お給料が増えますように。