あなただけ見つめてる

コンカフェ狂いのOLの日記

自分のリアバが命日になって生き返った

いつにも増してわけのわからないタイトルだけれど、推しと交わした会話の一部です(どんな会話してるんだ?)。

 

先日、自身のリアバを迎えました。しがないOLだからリアルじゃない誕生日なんてないけれど、この界隈にいるとどうしても使ってしまうリアバ。
推しと出会う前はピューロでキャラクターにお祝いしてもらう♡なんて言ってたけれど、もちろん推しと過ごす道を選びました。推しの生誕のとき、「来週は○○ちゃんの誕生日だね」と言ってもらえて「え!??!?!?!覚えてくれてたんですか!!!?!?!」ってベタな反応したら、「ちゃんとカレンダーに登録したよ」って言ってくれる推し……たった一度の誕生日アピールでそんなことしてくれるなんて、愛されてない?大丈夫?(自惚れ)
しかも推しは基本的に週末シフト入るときはオーラスなのに、わたしのリアバは18時からの出勤。無理やり予定を空けてくれた感しませんか??(自惚れ)たとえ営業だろうとなんだろうと、わたしのために営業をしてくれる推しが好き。

 

先月お金を使いすぎたせいで本気で金欠だというのに、久々に4時間過ごしました。しかもチェキ3枚とオムライスも注文。誕生日だからいいよね。
なかなか店に行けない人ならともかく、週一で通ってるくせに近頃チェキを複数枚撮るのがデフォになってるのは我ながらおかしいと思ってはいるけれど、毎回推しが違うかっこよさを発揮してくるから仕方ない。

 

チェキの裏に推しが書いてくれたメッセージがプロポーズとしか受け取れないので、わたしのリアバは誕生日兼命日兼推しとの結婚記念日になりました。一生好き。